女優の福原遥(22歳)が、明るい歌声&笑顔でメリークリスマス――そんな、ゆうパックの新Webムービー「クリスマス特別」篇が公開された。
このムービーでは、サンタクロースの子孫の一家「参田家」の娘“わたし”こと福原が、パペット(人形)になった“おじいちゃん”(平泉成)と“パパ”(小澤征悦)と、今年10月公開のテレビCM「参田さん家(さんたさんち)」シリーズ以来の“再共演”を果たしている。
クリスマスらしい赤色をバックに、ニットセーター姿の福原が“おじいちゃん”と“パパ”を次々に登場させながら、クリスマスの定番曲「ジングルベル」のメロディに乗せて“トク・ラク・ベンリ”を楽しく歌う。
歌手としても活躍する福原の明るい歌声と、最後の「メリークリスマス!」とともにはじける笑顔は必見だ。
福原は今回、パペットを操りながらの歌のパフォーマンスに初挑戦。最初は歌に合わせてパペットの口を動かすことに慣れない様子だったものの、コツを掴むにつれ自由に操れるようになり、とても楽しそうに歌っていたという。歌のサビのところで、パペットの2人がいつの間にか手に「ゆうパック」の箱を持っている早技にも注目だ。