三上悠亜、SKE48時代の“黒歴史”語る

女優の三上悠亜(27歳)が、アイドル(SKE48)時代の“黒歴史”について語っている。


撮影に向けてメイクをしながら、SKE48での初めてのカメラ撮影(宣材写真撮影)のエピソードを語る三上。

当時まだ中学生で、指示されるがままに撮影が進められたそうで、出来上がった宣材写真について「すごい苦い思い出」「絶望的なブス」「ねずみ小僧みたいな感じ」「自分の最下層を見た感じ」と語るなど、“黒歴史”だと考えているようだ。

アイドルから転身した当時の記事

ネットの反応

人に歴史あり、ですな

たしかにすごい垢抜けたよね!

AKB48とかも初期メンの宣材写真、なんとも言えないよね…