実業家の前澤友作氏(44歳)が、自身が所有するスーパーカーの中から特にお気に入りの3台を紹介している。
1台目はイタリア・パガーニの「ゾンダ」。現在は製造していないが、オーダーメイドで作ってもらったそうで、総額3.5億円ほどだったという。世界に1台しかない車のため、「ゾンダ ZOZO」とオリジナルネームが付いている。
2台目はブガッティの「ヴェイロン」。価格は2.5億円ほどしたそうで、外装・内装の一部をエルメスがプロデュースしたという。こちらも世界に1台しか存在しないそうだ。ちなみに、最近タイヤ交換を行い、その費用が400万円程度だったとのこと。
3台目はブガッティの「シロン」で、価格は3.5億円。3台の合計は9.5億円という、まさに夢のスーパーカーの紹介となった。
なお、前澤氏はほかにも3.8億円するケーニグセグ「ジェスコ」のほか、複数のスーパーカーを所有しており、今後もこうした紹介をしていくそうだ。
ほかのスーパーカー紹介
スーパーカー紹介用のチャンネルも開設
ネットの反応
3.5億円もする車って初めて見た…
いったい何台持ってるんですか…
次元が違いすぎる…(笑)