小栗旬が“新生レグザの化身”に

俳優の小栗旬(39歳)が、“新生レグザの化身”となった新CM「レグザの化身篇」が、6月24日により全国で放映開始する。

TVS REGZA株式会社は、3年ぶりに全面刷新した高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」を搭載したレグザ最高峰モデル、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9900Lシリーズ」(65V型、55V型)、レグザ初Mini LED広色域量子ドット液晶パネルを搭載したタイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「Z875Lシリーズ」(75V型、65V)および「Z870Lシリーズ」(55V型)を、6月3日より順次発売。夏商戦に合わせて、昨年に続き小栗をブランドキャラクターに起用した新CM「レグザの化身篇」を制作した。

小栗は“新生レグザの化身”となり、「人間は何をリアルと感じるか」という問いに対する答えを視覚的に描き出すという内容。SF感あふれる衣装に身を包んだ小栗が、重厚感たっぷりのドラマティックな映像と荘厳の音楽による壮大な世界の中で、新生レグザが作り上げる世界に対し「これが、リアルだ」と高らかに宣言する。

小栗旬 インタビュー

質問:撮影を終えていかがですか?
小栗:非常に面白い撮影でした。いろいろ監督から世界観は説明してもらいながらやっているんですけど、やっぱりどういうあがりになるのか想像つかないような。いろいろ本当にCGも多く。今撮ってるいくつかのカットが、どういうふうに構成されていくのかなっていうのが、なかなか自分の想像を超えている世界なので、非常に出来上がるのが楽しみですし、ひとつひとつの画が本当にものすごくきれいな画を撮られてたので、たぶん壮大な世界観が作られていくんじゃないかなと思っています。

質問:CMの見どころは?
小栗:見どころはやっぱり、レグザの持つ映像や音に対する世界観みたいなものを、最大限に伝えられるようなCM作りになっていると思うので、映像美、それから耳に届く音までひっくるめて、レグザの良さが伝わるものになったらうれしいなと思ってます。

質問:「レグザの化身」として、どんな方にレグザをおすすめされますか?
小栗:どんな方に…すべての人ですけどね。でも本当に映像も奥行き感もとてもすごいので、映画やスポーツがお好きな方にはオススメですし、音響もかなり迫力があるので、映像だけではない、本当にリアルな体験が待っていると思います。

CMメイキング