永野芽郁、7月連ドラ主演作の意気込み語る

女優・永野芽郁が、7月スタートの連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系)でCEO役に初挑戦する。放送に先駆け、永野のインタビュー動画が公開された。

「ユニコーンに乗って」は、大北はるかが脚本を手掛ける完全オリジナルストーリー。TBSの火曜ドラマとして放送される。教育系スタートアップ企業の若き女性CEOのもとに、ある日突然、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンが部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマだ。

永野芽郁コメント(公式サイトより)

火曜よる10時枠のドラマは、私自身も一視聴者として楽しみにしているドラマ枠だったのでうれしかったですし、何より個性豊かなキャストの皆様と共にこのドラマをお届けできることをうれしく思います。
私が演じる成川佐奈は、自分の経験から目標を定め、実現させるためにひたむきに努力を続ける人です。
初めて台本を読んだ時の印象も「エネルギッシュな人だな」でした(笑)。
私自身も佐奈という役にパワーを貰いながらこの夏を一緒に過ごしたいと思います。
仕事に恋に真っ直ぐ生きる大人の青春物語です。
『ユニコーンに乗って』お楽しみに!