モデルで女優の朝比奈彩が、自身のYouTube公式チャンネル「朝比奈ちゃんねる」にゲスト・佐久間由衣を招き、共演した連続ドラマ「チア☆ダン」(TBS系)の裏話を披露している。
今回の動画「【チア☆ダン】ゲストは佐久間由衣ちゃん!チアダンの撮影秘話についてお話します!~レッスンハードすぎ?本当に仲良いの?などなど~【裏話】」では、プライベートでも親交のある佐久間をゲストに招き、放映から3年が経った今だからこそ話せる「チア☆ダン」の撮影エピソードや、初めて会った時のお互いの印象についてトークを展開。
「チア☆ダン」撮影時は、週3回3時間のダンスレッスンに加えて、ほぼ毎日2人でスタジオを6~7時間借り、バブリーダンスで話題を呼んだ女優・伊原六花にダンスを教えて貰ったり、お互いのダンス動画を撮り合って送るなど、週に6日ほぼ休みなく約10か月間、過酷な練習をしていたという。
そして当時を振り返り、「今もし同じことをやるってなったら1週間考えたい」と語るほど、ハードな練習の日々を振り返った。
さらに当時の過酷だった練習を思い出しながら、練習中に撮影した写真や動画を朝比奈の携帯で見始めると、練習に打ち込んでいた当時のことを次々と思い出し、2人のトークは加速。
トークの最後に「『チア☆ダン』をやって良かったことは?」と朝比奈に聞かれると、佐久間は「こうやって今も仲良くできていること」と回答したが、そのあとに「でも彩ちゃんは、(同じ学校だったら)絶対に仲良くなってないタイプ」と暴露。朝比奈に出会ったときの印象が“怖い”だったと話す一方で、、朝比奈もまた佐久間に「めちゃくちゃ可愛いけど、絶対仲良くなれないと思っていた」と胸の内を明かした。