今オフに阪神を戦力外となった、2011年ドラフト1位の伊藤隼太氏（31歳）が、球団から戦力外通告を受けたときの話を披露。しかし、賛否を呼んでいるようだ。
2020年11月3日の練習終わりに、マネージャーから封筒を渡され、戦力外通告だと察したという伊藤氏。封筒を開けたときの心境や、実際に球団関係者から「契約を結べない」と告げられたときの様子などを語っている。
しかし、この動画には、引退したわけではなく、今後もプロ野球界で野球をしていこうという現段階で話すべき内容ではないとの厳しい意見が相次ぎ、低評価が殺到。ネットでは炎上状態となっている。
