バッティングセンターで130キロに挑戦するも、全くバットに当たらなかった元プロ野球選手の清原和博氏(53歳)が、ホームランを打つべく、120キロ、100キロにも挑戦している。
前回の動画で130キロの球が打てなかった清原氏。今回、球速を落とした120キロに挑戦するも状況は変わらず、さらに球速を落として100キロに挑戦することに。
「余裕で打つ」と豪語して臨んだ100キロ。バットには当たるものの、「痛い!」を連発、12球を追えたところで体力が尽き、結局、快心の当たり1球だけだった。
そして、清原氏は重大決断をする。