踊り手・振付師の“まなこ”が、芸能事務所のプラチナムプロダクションに所属したことを発表した。
“まなこ”は、2012年16歳のときにニコニコ動画の人気コンテンツ「踊ってみた」にて、人気を誇った「DANCEROID」の第三期メンバーとしてデビュー。
同グループを解散後は、2014年よりダンスロックグループ「Q’ulle」のメイン・ヴォーカリストとして活躍したが、2020年6月にグループが解散した。
そんな彼女がプラチナムプロダクションに所属し、今後は踊り手・振付師・アーティスト活動だけでなく、女優・モデルなどさらなる活動を展開していくという。
11月24日にはソロライブを開催。生配信を行うことも決定している。