里美ゆりあ、強盗事件に「怖かった」

里美ゆりあが自身に起きた強盗事件について「怖かった」と心境を明かした。

10月26日に起きた“タワマン強盗”事件について、里美は「昨日ですね、宅配強盗にあいました。一言で言うと怖かったです」とコメント。里美は「チェーンで対応していればよかったのかもしれないですけれど」と前置きし、宅配業者を装った男が2人組が「1億円脱税してるよね」と急に押し入ってきたという。

里美は「抵抗したんだけど」と身体に残る痕やあざを見せ、容疑者から「そんな暴れたら殴るしかなくなるよ?」と言われ、「もう逃げても無駄だなと思った」「拉致られるかもしれないし、手足縛られるかもしれないし、命の危険を感じた」と思ったという。

強盗は「俺らは1億円だけ持って帰りたいっていうニュアンスだった」そうだが、里美は「そもそも1億円脱税してないし。探してもないよって言った」と話し、被害額については「ちゃんと数えてなくて500から600万の間かな。ざっくりでわからなくて、まさか強盗が入るなんて思わないじゃない」と正確な金額については自分でも分からないと語った。

里美は「指示役がいただろうからそれが捕まらないと不安だよね」と話し、「もうホームパーティーは今後できないし、私はひっそり……」と述べ、「心臓がドキドキしてる」「なんで私なの、私そんな悪いことしたのかなあって」と語った。

里美ゆりあのTwitterでも動画を告知

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ネットの反応

命が無事でよかった

怖い……

トラウマなどになりませんように