石原さとみ、すき家“カレー”CMに

女優の石原さとみ(33歳)が、イメージキャラクターを務める牛丼チェーン「すき家」の新テレビCM「カレー気分」篇に出演。9月11日から順次、全国で放映を開始する。


今回のCMについて、石原は「撮影が順調過ぎてあっという間でしたが、楽しかったです。食べるシーンの撮影がすごく楽しみで、朝から何も食べないで来たんですけど、スムーズに撮り終えてしまったから満腹になれなくて…。いつまでも食べ続けたかったです(笑)。おいしいものを食べるだけ…っていうわけじゃないけど、とても幸せな現場でした(笑)」とコメント。

注目のポイントを聞かれると、「カレーって、食べたくなったら『今すぐ食べたい!』と思っちゃいますよね。そんなみんなの“あるある”が詰まっているCMだと思います。食べたいよね!すぐ行動しよう!食べたい食べたい!やっと食べれた!おいしい~!…って、みんなが経験したことのあるそんな気持ちが 表現されていると思います。ワクワクとか食べたい気持ちとか、そんなテンションが伝わって、みんながすき家に駆け込んでくれたらいいなと思います」と語る。

そして“カレー好き”な石原ならではのオススメの食べ方を聞かれると、 「『欧風牛カレー』だったら、紅しょうがをちょっとごはんの上にのせてカレーと一緒に食べるのが好きです。あとはトッピングのおんたま、そして新しく登場したオムもさすが!と思いますが、私はサラダに入っているコーンやブロッコリーをカレーの上にのせて食べたりもするんです。ちょっとお行儀がよくないかもしれないけど(笑)、野菜と一緒に食べて楽しんでいます」と語った。

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撮影裏話

リラックスした笑顔でスタジオ入りした石原は、前作「おうち」篇が好評であることを伝えられ「よかった~」とニコリ。横浜がすき家発祥の地であることや、横浜港の開港によってカレーが日本へ入ってきた歴史に関心を示しながら撮影前の打ち合わせを終えると、リモートワーク用のPCが置かれたデスクの前でスタンバイした。自宅を舞台としたセットには前作同様、石原好みの絵画や観葉植物が配されており、PCをパタリと閉じて“カレーモード”のスイッチが入る演技もスムーズに進行。監督も「完璧です!」と笑顔で称賛した。

自転車に乗るシーンでは、予想よりサドルが高かったことに驚きの表情を見せた石原だったが、身軽な動きでさっそうとまたがるアクションを披露。トレーニング用の三軸ローラー台に載せられた自転車をこぐ際、「こぎ始めたら手を離します」とスタッフに告げられ、「え?大丈夫かなぁ…」と不安を口にしていたが、スタートの合図がかかると細いスタンドだけで支えられた自転車を絶妙なバランスでこぎ、その姿は、本当に木漏れ日の中のサイクリングを楽しんでいるよう。

また、すき家の新メニュー「横濱オム牛カレー」を食べると聞き、食事抜きで撮影に臨んだという石原は、待望の食事シーンを迎えてニッコニコの表情に。「カメラを長く回すので自由に食べてください」と指示され、カメラが回る前から食べる動作を繰り返し練習していたこともあり、1シーン目はなんと一発でOK。「カレーのルーが変わったんだね。へ~」と新しいカレーの味に関心を寄せながらも、カメラの位置を変更しての食事シーン撮影もあっという間に終わってしまい、おなかをすかせてきた石原は「え?もう終わり?」と驚きの表情を見せていた。

音声の収録では、「カレー」「カレー」「カレー」…とさまざまな感情を入れながらトーンを変えて「カレー」を連呼し、豊富な表現のバリエーションでスタッフを圧倒した石原。監督も「私もつられて『カレー』って言っちゃいそう」とその迫力に押され、ここでもNGなしで収録を完了。石原が完璧な演技を続けたことにより、予定より2時間も早く撮影が終了した。

これまでの石原さとみ×すき家