仙台うみの杜水族館、ヨシキリザメ飼育2年の軌跡

仙台うみの杜水族館は、「ヨシキリザメ飼育2年の軌跡」を公開した。


ヨシキリザメは“世界で最も美しいサメ”(同水族館ホームページより)と呼ばれ、飼育が難しく、国内でも飼育例が少ない稀少なサメ。

仙台うみの杜水族館には、2018年7月に、宮城・志津川湾の定置網にかかった雄が飼育されており、7月27日に飼育開始から2年が経過した。国内の飼育最長記録(※従来は252日間)を更新中だ。

今回の動画はYouTubeライブで行われたプレゼン生配信のアーカイブで、今までの道のり、今後の取り組みなどについて語られている。

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