ジャスティン・ビーバーを不機嫌にさせたお笑い芸人

お笑いコンビ・マテンロウのアントニー(30歳)が、世界的スターのジャスティン・ビーバーを不機嫌にさせたという、“学生時代のすべらない話”を披露している。


「僕、ジャスティン・ビーバーに会ったことありますからね」と自ら切り出したアントニーによると、昔、「音楽番組をちょいちょいやっていた時期」があり、音楽関係の人に誘ってもらってジャスティン・ビーバーのライブに行くことに。

そのライブでは、チケットの応募で“ミート&グリー”(ジャスティン・ビーバーに会える企画)に当たり、本物のジャスティン・ビーバーと会ったことがあるという。

しかし、そのとき、“生まれも育ちも東京・板橋、実家が寿司屋の英語が全く話せないハーフ”ゆえに、ジャスティン・ビーバーを明らかに不機嫌にさせてしまうという失態を犯したアントニー。果たして、アントニーは何をしてしまったのか、不機嫌になったジャスティン・ビーバーはその後…。

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ネットの反応

何度聞いても生い立ちの話は唯一無二すぎて聞きたくなる

ジャスティン・ビーバーとそんなことがw

いや~トークができるのは強いな(笑)。もっと評価されていいと思う