お笑い芸人・東野幸治(52歳)が、タレント・漫画家の蛭子能収の“レビー小体病とアルツハイマーの合併症”という診断にショックを受けたと語った。
東野によると、かつて蛭子と東野の2名がカップヌードルのCMに選ばれ、その理由が「心ないタレント2大巨頭」だったこともあるそうで、ある種、同ジャンルの存在だという。
今回、蛭子がテレビ番組で“レビー小体病とアルツハイマーの合併症”と診断されたことについて、同じ番組に出演もしていた東野は「なかなかのショックでした」と語り、「軽度だったので良かったんですけど、20年後ですよ、僕の。怖くなりました」と、他人事ではないように感じたと話した。
蛭子能収「レビー小体病とアルツハイマーの合併症」と診断
蛭子能収もTwitterで報告
共演した日清食品「カップヌードルナイス」CM
ネットの反応
また一緒に仕事ができますように
いつからご病気だったんでしょうね
認知症はこわいですよね