作家の乙武洋匡氏(44歳)が、“多目的トイレ”について「広く知って欲しいこと」を訴えている。
アンジャッシュ・渡部建の不倫現場だったと「週刊文春」が報じたことから、大きな注目を集めることになってしまった“多目的トイレ”。
乙武氏もこのタイミングで動画にすることは「迷った」としながらも、大きな注目が集まったこの機会に、“多目的トイレ”に対する正しい認識を持って欲しいと、動画を撮影することにしたという。
“多目的トイレ”はどのようなものなのかを説明しながら、誰でも使えるトイレであると同時に、そこしか使うことができない人がいることを「心に留めておいてもらえるとありがたいな、と思います」と訴えた。
Twitterでも告知
ネットの反応
そこしか使えない人がいる…ほんとに大事なことだ
もっと優しい社会になりますように
乙武さんに発信していただけて、とても助かります!